自サイトって我が子みたいなもんだよね。もちろん真摯な批判には真摯に対処しますけどね。 感覚的な「なんかキライ」「スキになれない」てな反応には ついこちらも感情的になってしまうってもんですはい。 つまるところ人間関係そのものかな。

男のお尻が可愛いと触りたがる女子は意外と多いようです。 こじんまりとした野郎の尻よりボリュウムのある女性のヒップの方が そそるとこちらは思うのですが、そこがそれ性差というやつなのでしょう。

そりゃあ僕も素足が嫌いじゃない口ですが、 毎日街中に出てさまざま大根（細いの太いの）眺めていると飽きてきて むしろそれを覆ってるその覆い方に気が行くように。 なるほどひんむいてしまえばどれもただの肉のかたまりですが、 凝ったデザインの洒落た生…

けどたしかに寒いと立つよね、ちくび。そうだよね、そうだと信じたい。 ていうか女子の方に同意を求めてもわかりにくいかー。

つーか、おじさんから見たら20も23も18も大差なく見えるのう。 いや、意外とこの辺の微妙な年齢差がちょうどうぶなねんねから オトナの女に移り変わる絶妙な季節なのであろうかー。

講読せずにすむならそれが実は一番かと。 だって溜まるしかさばるし片付かないし重いし 束になると火がつけやすいし集金のおばちゃんはやけに卑屈だし。 新聞社に雇われてるイラストレーターの台詞じゃないですが。

泣いて過ごしても笑って暮らしても、落ちてゆく砂のスピードは同じ。 砂が落ちきる時には笑顔でいたいよ。

道行く人をちらちら眺めてはこそこそとスケッチしてます。 何もやましいところはないハズなんですがね。 肖像権の侵害とかになるのかしら、盗撮ならぬ盗画も。

A新聞方面では予備校生は「職業」もしくは「身分」で C新聞方面では社会人でも学生でもないハンペラという認識。

子供の頃は本が好きだったので、図書館に勤める人になりたかったです。 返却されてきた本を整理して棚に戻す、 背表紙にラベルを貼る、 なんか地味目の紺色の制服を着て。 結局ならなかったけど、当時の自分は許してくれるかしらん。 今の働いてるんだか遊ん…

自転車でつんのめると面白いように一回転するよね。慣性の法則。 男じゃあ転けて痛がってても同情してくれる御仁はそうはいないし やっぱただ恥ずかしい。 純情可憐な乙女なら駆け寄った美男子と恋に落ちるロマンスも生まれように。 あぁそうだ今度駆け寄る…

行く前聞かされたのは、寂れてきてるだのもう落ち目だの。 初めて行ったのですが、じゃあ栄えてた以前はいったい どれくらい人がいたんだ？ってぇぐらい要らんほど人はいました。 ただ街全体建物やら施設やら雰囲気はかつての社交場といったうらびれぶりでし…

意外とMAX時の方が痛くないもんです。 アタリどこによっては。 平常時は無防備なのでそりゃあキクっすよ。 って女性にはわかんないですね。

って二種類。 いつも行くとこと、何かの時のために残しておきたいとこと。 身の回りの品と似てる。 いつも使うものと、捨てられないもの。

流行を理解しようとか分析しようとか思ったらもう負けですよ、お嬢さん。 流行は「楽しむ」ものなんです。 見たり聞いたり参加したり自分でもしてみたり。 もっとも、本物の人は我知らず流行のど真ん中にいたりするんですな。

褒められるのに慣れてないのでもてはやされるのも苦手ですが、 褒めてくれないともっと褒めて褒めてとも思う揺れ動くイラストレーター心。 褒められても褒められなくても動じない大物になりたいよ。

逃避的部屋掃除症候群とは、仕事とか他の事を避ける為に 今しなくてもいい部屋掃除をついしてしまうことで、 部屋掃除逃避症候群（わかっちゃいるけど掃除できない）とは別物です。

昔、高校時代の歴史の教師が 「書店に来る女性はレベルが高い」とかほざいてて 何を言っているのだこのすけべオヤジは？ とあきれたもんですが、割と今それが分からないでもないオヤジになった私。

男でも無意識に脚を組んでる人は少なくないですね。 何かで読みかじった知識ですが、足を組む男は「あっちが弱い」と。 以来、意識して足を組まない習慣づけを。

親の七光りで世に出てプライドだけは高そうなのでお笑いには向いてないのがたか子。 今でこそ綺麗なお姉さんぶったり大河ドラマで番張っててもお笑い出身なのが菜々子。 見分け方になってねえ。

「あのねぇ！梶原原作と云うのが漫画家の手に渡るのは〆切前夜なんだよ！」 （つのだじろう・梶原一騎原作『空手バカ一代』作者）

いまだかつて面白いと思ったことがありません。 この手の分野の本が出てるとこを見れば面白い物もあるのでしょう。 他人の旅行談に「リンク」して一緒に飛べないんですな。脳内で。 地理の授業が苦手だったのとも関係あるかも。

女子高生も丸刈りだったらちょっと萌えます。 うそ。そんなんヤだ。毛は欲しい。髪の毛ふわっと撫でたいし。 あ。でも坊主頭もキモチイイか、撫でると。う〜んどうしよ。 んなことで悩むでない。

いいわけだなんて、したこともない。いいわけってなんですの。 いいわけしてもいいわけ。いいわけするやつぁおれんとここい。 いいわけするわけしちさんわけ。いいわけがけがあたるのそのかんじ。

他にもいっぱい必要ですが、 「毎日思いだせる意味のある動機」 「今の自分への危機感」 「未来の自分のよいイメージ」 とりあえず上のみっつは不可欠です。

ちなみに自分の高校時代は別名「暗黒時代」で、 （その後「熱中時代」「蜜月時代」「黄金時代」があったかどうかは別） 若い身空で日々の受験勉強と暑苦しい部活（バドミントン部）に明け暮れる 色気のない日々でした。 人並みに片思いなんぞもしてました。 …

普段着として自分で着られると粋ですな。 似合うかどうかはまあ置いといて。 きっと売れない落語家みたいになる予感.。

以前、誰だったかにまだ自分が親になりたて数カ月の時、 その笑顔になんとも参ってしまうみたいな親馬鹿なセリフを吐いた時 「それは『笑顔』じゃなくって、赤子はそういう顔をするように出来ているもの」 とか非常に冷めた反応をもらってちょっとムカッと来…

欧米の婦女子はヒップがきゅっとまんまるく盛り上がってますね。 見た目確かにナイスフォルムと言えますが、 個人的には日本人の少し垂れ気味加減でありつつも肉感豊かな形状こそウエルカム。